こどもエコすまい
支援事業がスタート
「 まるごと断熱
リフォーム 」が
おすすめ!
- こどもエコすまい支援事業とは
- 本事業は、子育て世帯・若者夫婦世帯による高い省エネ性能(ZEHレベル)を有する新築住宅の取得や、
住宅の省エネ改修等に対して支援することにより、子育て世帯・若者夫婦世帯等による省エネ投資の下支えを行い、
2050年カーボンニュートラルの実現を図ることを目的とした事業です。
- 契約期限:
- 2023年
12月31日まで
まずは、お家の窓を
断熱窓にしませんか?
- 今なら最大200万円、
国の補助金を使えます! - ※住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業等。
従来のアルミ枠+単板ガラス
断熱窓に
チェンジ
既存単板サッシ+内窓(Low-e 複層ガラス)
断熱のメリット
ポイント
-
冬は暖かく
暖房代が
安くなる
-
夏は涼しく
冷房代が
安くなる
-
冷暖房器具など
電化製品が
長持ちする
-
建物内部の
温度差が
小さくなる
-
計画的換気で
室内の空気が
きれいになる
-
家が
長持ちする
でも窓が占める面積は
家のわずか1割程度…
だから…
しっかりお家全体の寒さ・
暑さ対策をするなら
- 「まるごと断熱
リフォーム」
がおすすめです! - ※住宅の断熱性能向上のための先進的設備導入促進事業と
次世代省エネ建材の実証事業(5~8地域)2つを併用。
-
最大
200万円
の補助金 -
新築でも
トップレベル
並みの性能に -
2つの
補助金が
使えてよりお得 -
窓断熱改修より
2.7倍
光熱費削減に
「まるごと断熱リフォーム」はリクシルが提供する性能改善リフォーム工法です。
床、壁、天井、窓、扉の開口部など、家全体の断熱性を高めます。
基本情報を
しっかりチェック
リフォームなら全世帯が
補助金対象!
補助対象
- 年齢を問わず、
リフォームする全ての世帯
- 子育て世帯又は
若者夫婦によるリフォーム - ※ 子育て世帯 :2004年4月2日以降に出生した子を有する世帯
※ 若者夫婦世帯:夫婦のいずれかが、1982年4月2日以降に生まれた世帯
- 安心R住宅の購入を伴う場合
補助額
- 上限30万円/戸
- ※ 1申請当たりの合計補助額が5万円未満の場合は申請できません。
※ 対象工事内容毎に補助額の算出条件が異なります。
※ 国会での補正予算の成立が前提となります。
- 最大45万円/戸
(既存住宅購入を伴う場合は
60万円/戸)
- 最大45万円/戸
対象工事
- 1. 住宅の省エネ改修必須
- 下記のいずれか1つ以上を必須
(1) 開口部の断熱改修
(2) 外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
(3) エコ住宅設備の設置
(4) 蓄電池の設置
- 2. 住宅の子育て対応改修、防災性向上改修
- バリアフリー改修、空気清浄機能・換気機能付きエアコン設置工事等、宅配BOX、食洗器の設置工事等
申請期限
- 契約期限
- 2023年12月31日(日)
- 交付申請期限
- 2023年12月31日(日)
各期限にご注意ください
手続きの流れ
※表は左右にスクロールして確認することができます。
※本事業は2022年11月8日時点の情報です。来年度の事業内容は変更となる可能性もございますので、必ず最新情報の確認をお願いいたします。各補助事業には適用条件があり、対象住宅の状態や施工内容で補助の有無、補助金額が変わります。全ての住宅・施工に対して最大補助額が適用されるとは限りませんので予めご確認ください。