ちょうどいい洗面室の広さ
実際、洗面室どのくらいの面積があればい
間取りを考えた上でどこの部屋の広さを優先していくのか。
説明していきます。
まず基本的な広さの単位
『坪』『平米』『畳』
『坪』は、敷地面積や床面積、浴室などを表す時によく使われます。
『平米』は敷地面積、床面積を表す時によく使われます。
『畳』は部屋の広さを表す時によく使われます。
『1坪=約3.3平米=2畳』です。
部屋の広さを考える場合、畳の数をイメージすると
わかりやすいです。2畳はもちろん畳2枚のことです。
洗面室の広さで多いのが2畳や3畳です。
この写真は3畳で、洗濯機、洗面台、アイロン台ですが、そこが化粧台だったり、タオルや着替えの収納だったりと設置でき、広々使えます。